中学入試を考えるならやっておきたい!4年生からの習慣

4年生からの中学入試対策として重要なことは、国語の知識分野の土台を作り、算数の四則演算での作業を確実にできるようにすることです。特に、国語に関しては受験科目で必須であり、漢字などの知識問題からの出題が多いので、早く着手するに越したことはありません。
具体的には、漢検5級レベルの難易度の読み書きから始めるべきです。そのレベルならば、ご家庭でも保護者が対応できます。そして5年生には漢検4級レベル、最終的に漢検3級レベルの漢字書き取りレベルに到達し、中学入試に臨めることが望ましいです。
また、算数では、4年生までで、整数、少数、分数の四則演算を先取りし、反復演習をこなすべきです。5年生からは、中学入試独自の特殊算に集中するためにも、4年生までで、公立中学に進学する6年生レベルの計算はこなせるようになるべきです。
こうした国語の知識、算数の四則演算は習慣化が重要です。一日の中で国語の漢字、算数の計算を行う時間帯を決め、毎日行うことで、5年生までには、応用できるようになります。こなさなければならない問題数でなく、時間で区切り、前日より多くこなせたら、褒めてあげる。そうすることで、子供は成功体験を積むことができ、更なる向上が望めます。概して、子供は拘りが強いです。一度、習慣になってしまえば、親が言わずとも、勝手に行います。そして、自発的に勉強したという事実を褒めると、更に難しい内容を要求してくるでしょう。その段階で、中学入試専門の学習塾に通わせることが、中学入試成功の近道になります。